一伸建設 サイト管理者ブログ

写真好きなサイト管理人が不定期に、現場の写真や工事施工例、
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2011.04.28 Thursday

工事成績発表

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     平成22年度、8月〜年度末(3月)にかけて
    施工させていただいた奈良県高田土木事務所さん発注の
    砂防工事の「工事成績評定結果通知書」が届きました。

    ・工事番号 第 繰4-1-2・5-1-1号
     百々川最北流 通常砂防事業 工事

     

     成績評定結果 88(87.9)点


    以上の様な成績でした。

    これからも少しでも良い成績が取れるように
    励んで行きたいと思います☆

    ところで・・・
    この工事は総合評価落札方式の一般競争入札で
    落札した工事だったのですが、
    もしもこれが・・・・
    総合評価落札方式での落札ではなく、
    ただの一般競争入札での落札工事だったならば・・・
    90点くらいはいただけたかもしれません。

    総合評価落札方式の入札で技術提案書に記述した
    技術所見(品質管理等の提案)は履行出来なかった場合に
    成績評定からマイナス10点という規定がありますが、
    履行出来たからといって創意工夫等で加点されるわけでは
    ありません(苦笑;)

    奈良県土木部さん曰く
    「技術所見として提案しているのだから
     履行して当然で創意工夫等の評価には値しない事項」とのことです。

    しかし、技術所見として記述したのと同様のことを
    総合評価落札方式ではない一般競争入札で落札した工事で
    行った場合、創意工夫として加点される可能性はあります(苦笑;)
    (↑これは土木部の監督員さんも認めてらっしゃいます。)

    そうすると、
    総合評価落札方式で落札した工事で88点でも

    もしもその工事が
    総合評価落札方式以外の一般競争入札で落札した工事だった場合、
    90点という点数が付く可能性もあるわけです。

    同じ工事を同じように施工しても、
    入札の方式が総合評価落札方式かそれ以外の方式かで
    工事成績が変わってしまうなんて二律背反ですよねぇ。。。

    個人的には、入札方式がどうあれ、
    同じ内容の工事を施工したならば
    工事成績は同じであったほうが良いような
    気はするのですが?・・・・・

    このあたりについて、
    土木部さんは今後どのように解消されていくのでしょうか?


     

    16:54 | 工事成績評定結果 | - | - | - | - |

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