一伸建設 サイト管理者ブログ

写真好きなサイト管理人が不定期に、現場の写真や工事施工例、
また折々の御所市や葛城市の風景の写真などを載せています。

<< April 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

<< windows8.1で奈良県電子入札システムを稼動させてみました(^^)_追記 | TOP | 奈良県電子入札「クライアント設定マニュアル」が更新されています。 >>

2014.05.29 Thursday

奈良県県土マネジメント部_平成26年度「入札契約制度等」説明会が開催されます。

0
    奈良県
    県土マネジメント部さんの入札契約制度等に関する説明会が開催されます。

    開催日:平成26年 5月30日(金)
    受  付 13時30分〜14時00分
    説明時間 14時00分〜15時30分

    場  所:かしはら万葉ホール 1階 ロマントピアホール
    奈良県橿原市小房町11−5
    http://www.city.kashihara.nara.jp/manyo/bunkahall/index.html
    駐車場は特に用意していませんので、公共交通機関のご利用をお願いします。

    説明内容:
    (神26・27年度の入札執行方法(発注基準)の改正について
    委託業務に係る最低制限価格の改正について
    J神26年度総合評価落札方式の改正について
    い修梁
    1.橋梁補修工事の発注について
    2.施工体制点検特別調査班(施工体制Gメン)立入調査について
    3.低入札価格調査制度について

    資料等につきましては、
    公共工事契約課さん及び技術管理課さんのページでPDFファイルで公開されています。

    今年の説明会は
    発注基準や総合評価落札方式の内容について
    大きな改正が行われるようです。

    昨年度から土木A・B等級の混合入札が実施されていますが、
    今年度からは総合評価落札方式に「育成型」というのが加えられ、
    土木工事の3000万円〜5000万円が土木工事A・B等級混在。
    1500万円〜2000万円が土木工事B・C等級混在。
    舗装工事の1000万円〜2000万円が土木事務所管内の舗装工事A・B等級混在での
    総合評価落札方式となるらしいです。

    自分は、ここ数年間、
    舗装工事の格付け基準・発注基準について奈良県土木部さんに対し
    「舗装工事業者の育成が出来ない、土木A1(A)等級至上主義な格付けだ!」
    と猛反発させていただいてきた経緯がありますので、
    今回の改正で舗装工事の入札に「育成型」というものが取り入れられた事を
    大変嬉しく思っています。

    昨年までの1000万円以上が舗装工事A等級という発注基準のままで
    1級技術者5人というのは、明らかにオーバースペックな人員配置であったと
    思いますが、今回の改正では、2000万円以上が舗装工事A等級単独での
    総合評価落札方式となり、1000万円〜2000万までは
    各土木事務所管内の舗装工事A ・B等級混在での総合評価落札方式とのことですので、
    少なくとも「舗装業者を育成してほしい」という部分に関しては、
    下位ランク業者の気持ちを汲んでいただけたんだなぁ。。。と感謝しております。

    奈良県県土マネジメント部さんが
    総合評価落札方式を実施し続けていかれるならば、
    発注基準や総合評価落札方式の制度の中に、
    今回取り入れていただいた「育成」という要素は絶対に必要なものだと思います。

    今回の発表では、
    総合評価落札方式の詳細な落札者決定基準までは
    発表されておりませんので、
    今年度の総合評価落札方式がどういう風な経過を辿ってゆくのか・・・
    まだ、そこまでは想像がつきませんが・・・
    改正資料全体を見渡して、下位ランク業者の目線で見ると
    大変バランスの良い改正なのではないかと思いました。

    来年度(平成27年)以降も、
    下位ランク業者がランクを上げていこう!と希望を持てるような、
    格付け基準や発注基準を構築し続けていただける事を祈っております(^^)

    ただ、、、
    今回の改正で1点だけ「う〜ん?」と思った箇所がありまして。。。
    予定価格1億円未満で実施する
    総合評価落札方式簡易型◆陛斂攅事A1・A等級用)及び
    育成型 陛斂攅事A・B等級混在用)は
    施工計画の提案数は、今まで通り4提案で良かったのでは
    と思います(^^;?

    当社は平成25年度まで
    土木工事B等級、舗装工事A等級でしたので、
    施工計画4提案の総合評価落札方式で何度か仕事を
    させていただきましたが、、、、

    確かに2000万円以下の工事(土木・舗装共に)で
    4提案実行すると技術提案に予算が食われてお金なんて
    残りません(泣)。

    ですので、
    土木工事・舗装工事共に2000万円以下程度の工事では
    施工計画の提案数を2個にしていただけるのは
    大変有難いお話なのですが。。。。

    請負金額が3000万円を超えると、
    技術提案を4提案実施しても、それほど予算への食い込みは
    起こらず、十分に利益を出すことが出来るように思います(^^;

    3000万円を超える工事では、
    施工業者は4提案実施しても十分に
    会社運営は成り立つのでは。。。

    正直、
    3000万円以上の土木工事で
    技術提案2提案では、
    競争性が失われてしまうような気がしませんか(^^;?

    上位ランクでは、、、
    施工計画の提案数は多いほうが
    担当技術者もモチベーション上がりますし(苦笑)!!

    なんといっても
    提案数が多いほうが総合評価落札方式の入札が
    盛り上がると思います!
    (これ大事だと思います。)

    まぁ、
    こんなこと書くと、
    また自分で
    自分の首を絞めちゃうのですが。。。(^^;。。。

    総合評価落札方式は、
    盛り上がってナンボの入札形態だと思いますので(^^;

    ▲top